鳥取神社について
鎮座地 大安町門前笠間六〇三番地
主祭神 天湯河板命
(あめのゆかわたなのみこと)
相殿 梅津御厨神明神社
祭神 天照大御神
明治四十年十一月二十日
次の諸社を合祀
稲荷神社 門前大貝戸五五六
祭神 宇迦之御魂命
厳島神社 門前北山一三九五
祭神 市寸島婎命
山神神社 門前丁田三五五
山神神社 門前江九二一四八
祭神 大山祇神
鳥取神社の創建及び由緒
口碑によれば、
本社の創建は奈良時代と言われ、
垂仁天皇から「島取造」の
姓を賜った天湯河板命を主祭神として
祀り、平安時代に編慕された「延喜式神
明帳』には員弁郡十座に島取神社あり
と記されている「延喜式内社」です。
このように本社は、奈良時代からこの門
前笠間の地に鎮座し往古から
地元の氏神様として崇敬されています。
本社崇敬者には
鎌倉時代建仁元年、員弁行綱本社に奉兆「鍍金釣灯篭」 を寄進
室町時代寛正二年には伊勢国司、北畠教具
はこの地に於いて合戦、矢傷を負い
本社に参篭し、今後の戦勝と多藝への無事帰国を祈願し
「御剣一腰、鰐口一個」を寄進
戦国時代天正十一年一月、羽柴秀吉、
桑名の滝川一益討伐の際、光蓮寺に陣を敷
き本社に戦勝を祈願し
「神酒料百文」を寄進
江戸時代寛永一二年頃、桑名藩主、松平
定綱公本社に参拝数度の奉納物あり。
本社の再建
安政二年(一八五五年)八月本殿、
万延元年(一八六〇年)三月拝殿
平成九年(一九九七年)
十月十一日本殿、拝殿再建
昭和五一年(一九七六年)
神社会館建設
平成十二年(二〇〇一年)六月
祭典用具収納「蔵」建設
今和元年五月 鳥取神社氏子中
鳥取神社 由緒

天湯河板命のご神徳から
主に次のご利益がございます。
一、 開運(運気向上・良縁・門出の加護)
二、 健康(病気平癒・健康成就)
三 、 子宝(安産・子どもの成長祈願)
四、 言語(言葉の発達・回復・言語障害平癒)
どうぞ心静かにご参拝ください。
天湯河板命は、古くより「言葉」に深いご縁を持つ神として知られています。
古事には、幼き皇子が声を発せられなかった折、天より飛来した白鳥を献じる務めを通じて言葉を習得されたと伝わります。
この故事により、天湯河板命は 言霊の力を授ける神 として厚く崇敬されてきました。
また、鳥取造(とっとりのみやつこ)の起源にも関わる神であり、子どもの成長や人生の門出を守護されると伝えられています
御祭神 天湯河板命

